イースの謎(小学生低学年レベル)。
昔にイース6を購入してプレイしたことがあります。
私の記憶が間違っていなければ、初の3D?だと思います。
あれからイースシリーズはどう変化していったのでしょうか?
お店のゲームコーナーへ行ったら、
イース・オリジン?
イース・フェルガナの誓い?
みたいな名前のソフトがありました。
イース7が無いので6以降のシリーズの流れがわかりません。教えてください。
それと、特にイース・オリジンはある店で1000円以下で売っていたのでびっくりしました。
これって人気がないということなのでしょうか?
フェルガナの誓いは4500円くらいで普通の値段かなーと思いました。
感想・ご意見をお待ちしています。
イース6(2003年9月)
↓
フェルガナ(2005年6月)
↓
オリジン(2006年12月)
の順番に発売されています。
ファルコムのゲームは人気シリーズ揃いですが、
よく処分価格で市場に出回ります。
数を作りすぎて需要と供給のバランスが崩れてしまったということだと思います。
「フェルガナ」も、ゲームパッドと抱き合わせで売られたことがありましたし
量販店で新品が\500で売られていたこともありました。
この年末年始には「空の軌跡FC~3rd」セットが¥980で投売りされていました。
「オリジン」はしばらく前から通販で\900以下で売られており
全然売り切れませんので相当な数が余ってしまっているようです。
イースってずいぶんと歴史のあるゲームですからね。
大昔からプレイしているので懐かしいという感じのゲームでした。
イースをシリーズ順に追ってみると、
イース
イースII
イースIII WANDERERS FROM Ys
イースIV MASK OF THE SUN(もしくはThe Dawn of Ys)
イースV 失われた砂の都 ケフィン
イースVI ナピシュテムの匣
イース オリジン
となります。
フェルガナの誓いはイースVIで確立した3Dのシステムを運用してリメイクされたイースIIIという扱いになります。そのため、ストーリー的にはイースIIIなのですが、ゲーム性は横スクロールが基本だった以前に比べ3Dで広がり感のあるゲーム画面になっていますね。
そしてイース・オリジンですが、これは主人公であるアドルが活躍するはるか以前の話、ちょうどクレリアによって魔物が出現し、ダームの塔が作られたころの話になります。確かに塔の中を登っていくゲームには変わりないのですが、面白いと思いますよ。
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